初夏のコンディションを楽しもう!CQ ham radio 2026年6月号レビュー

こんにちは!当局です。
年間購読している「CQ ham radio」の2026年6月号が、一足早くシャックに届きました。
今月も、ページをめくるたびにワクワクするような情報が満載です。
特に今月は、初夏のコンディションを楽しむための特集や、シャックの環境整備、そして注目の「FreeDV」の別冊付録など、読み応え抜群の内容になっています。
限られた設備でも、工夫次第で世界と繋がる楽しさを、今月号のレビューとともにお届けします!
CQ ham radio 2026年6月号が到着!今月の見どころ
今月号の特集は「~運用からものづくりまで楽しむ~ 初夏のアマチュア無線」です。
初夏は、HF帯からV/UHF帯まで、様々なバンドでコンディションの変化が楽しめる季節ですね。
💡 6月号の主な見どころ
- 初夏のHF帯電波伝搬: 仕組みと変化をやさしく解説
- 50MHz帯のEスポ: スリリングなQSOを体験しよう
- V/UHF帯の楽しみ方: 2mSSBやハンディ機の活用
- シャックの環境整備: 作業効率と快適性を両立する配置術
これからの季節、移動運用やフィールド運用に出かけるのも気持ちが良いですよね。
徒歩でのPOTA運用やクルマでの移動運用など、実用本位のお手軽な運用スタイルも紹介されており、すぐにでも試してみたくなります。
JA3CGZ/RYO【特集を深掘り】初夏のコンディションとシャックの模様替え
特集の中でも特に注目したいのが、初夏のHF・50MHz帯の電波伝搬に関する解説です。
太陽活動の影響を受けるHF帯はもちろん、この時期ならではの「Eスポ(スポラディックE層)」による50MHz帯の突発的な長距離伝搬は、まさにスリル満点です。
また、「シャックのレイアウト変更と無線環境改善の工夫」という記事も、非常にタイムリーでした。
当局も、そろそろシャックの模様替えや環境整備にボツボツ取り組みたいと考えていたところです。
作業効率と快適性を両立させる配置術は、限られたスペースを有効活用する上で大変参考になります。
住宅事情などで大きなアンテナが建てられない方でも、工夫次第で十分に楽しめます。
ATU(オートアンテナチューナー)を活用した運用については、以下の記事も参考にしてみてください。



【私の原体験】自作の時代から現代のコンパクト機へ:工夫する楽しさ
今月号の製作記事(テクニカルセクション)を読んでいると、ふと昔の記憶が蘇ってきました。
当局が中高生の頃は、受信機から送信機、そして電源に至るまで、すべてを自作して厳しい落成検査をパスし、ようやく電波を出したものです。
それに比べると、現代のアマチュア無線環境は本当に素晴らしいですね。
IC-705のようなコンパクトで高性能な最新リグがあれば、ライトな設備でも手軽に世界中の局とDX(遠距離通信)を楽しむことができます。
しかし、時代が変わっても「限られた条件の中で、いかに工夫して電波を飛ばすか」という根本的な楽しさは変わりません。
これから無線を始める若い世代や初心者の方々にも、便利な機材を武器にしつつ、自分なりの工夫を凝らす面白さをぜひ知ってほしいと願っています。
モールス通信(CW)も、少ない電力で遠くまで飛ぶ強力な武器になりますよ。
CWの習得については、こちらの記事で詳しく解説しています。



【注目記事&付録】FreeDVガイドからシニアの聖地巡礼・体験運用まで
今月号は、特集以外のトピックスや別冊付録も非常に充実しています。
🔍 見逃せないトピックス&付録
- 別冊付録「FreeDV運用ガイド 2026」: 約50ページにわたる詳細解説!
- シニアハムのプチ旅行: 渡良瀬橋の聖地巡礼とCQCQ(カラーページ)
- JA1RL こどもの日特別運用: アマチュア無線の楽しさを体験
- ハムの生成AI活用: 電子QSL素材への応用など
- Ace of Aces 2025: 受賞者の素晴らしいシャック紹介
特に別冊付録の「FreeDV運用ガイド」は、HF帯でクリアなデジタル音声通信を楽しむための決定版とも言える内容です。
約50ページにわたって、ソフトウェアの導入から実際の運用方法までが網羅されており、これからFreeDVを始める方にとって必携の一冊となるでしょう。
また、「JA1RL こどもの日特別運用」の記事は、当局も力を入れている体験運用の参考になる素晴らしい取り組みでした。
「シニアハムのプチ旅行」のカラーページも読みやすく、生成AIの活用記事や、Ace of Aces受賞者のシャック写真など、刺激を受ける内容ばかりです。
デジタルモードといえば、FT8の最新動向も気になるところですね。
WSJT-Xの最新版については、以下の記事をご覧ください。



まとめ:新しい風をシャックに取り入れよう
CQ ham radio 2026年6月号は、初夏のコンディションを楽しむためのノウハウから、シャックの環境整備、そして最新のデジタル通信(FreeDV)まで、アマチュア無線の幅広い魅力が詰まった一冊でした。
昔の自作時代から現代のコンパクト機へと機材は進化しましたが、「工夫して世界と繋がるワクワク感」はいつの時代も色褪せません。
ぜひ今月号を手に取って、皆さんのシャックにも新しい風を取り入れてみてください!







