【CQ誌7月号レビュー】工夫で飛ばすアマチュア無線!極貧少年時代の自作から現代のFT8・シニア旅まで魅力を徹底解剖

こんにちは、JA3CGZ/Ryoです。
年間購読している『CQ ham radio 2026年7月号』が、本日わが家のシャック(無線室)に無事到着しました!ポストから取り出す瞬間のあのワクワク感は、何年経っても色褪せないものですね。
今月号の表紙をめくり、全体の構成を眺めているだけで、すでに無線へのモチベーションがふつふつと湧いてきています。さっそく、今月号の見どころと、私が特に胸を熱くしたポイントをレビューしていきたいと思います!
【特集を深掘り】「工夫とアイディア」はアマチュア無線の原点

限られたスペースでも、工夫次第で世界とつながるシャックが作れる!
今月号のメイン特集は「無線設備の工夫とアイディア~運用をもっと楽しく快適に」です。
この「工夫とアイディア」という分野、私たちアマチュア無線家(局長)にとって、他のどのジャンルよりも取り組みやすく、そして最高に面白いエリアだと思いませんか?
特に誌面の中で、私が「これは必見だ!」と感じたのは次の3つの記事です。
- わたしのアイディアベスト3
(アパマンハムやコンパクトな設備向けの目からウロコのノウハウ) - 快適運用を支える設備改善アイディア
(電源管理からこだわりの音作りまで、すぐに試せる実践テクニック) - 私の無線設備 運用性向上の工夫
(操作性と使いやすさを限界まで追求したシャック構築術)
既製品の無線機をただ並べるだけでなく、自分の環境に合わせて少しずつ使いやすく「カイゼン」していく。これこそが、大がかりなアンテナを建てられないライトユーザーやアパマンハムにとって、最大の武器であり楽しみ方です。
【私の原体験】極貧少年時代から培った「工夫」の精神

お金がなくても情熱があった、あの頃の自作スピリットが私の原点。
実は、今回の「工夫とアイディア」というテーマは、私自身にとって最も得意であり、思い入れの強い分野でもあります。
私がまだ中高生だった大昔、私の家は「極貧」と呼べる状態でした。お小遣いはおろか、市販の無線機やパーツセットなんて夢のまた夢。それでも「どうしても電波を飛ばしたい!」という一念で、落ちている廃材や安いジャンクパーツを集め、必死に無線機をすべて自作したのです。
お金がないなら、頭を使う。手が届かないなら、アイディアで補う。
そうして苦労して組み上げ、落成検査をパスして初めて自分の電波が夜空に吸い込まれていった瞬間の感動は、今でも私の骨身に刻まれています。
現代は洗練された素晴らしい既製品がいくらでも手に入ります。しかし、「限られた設備を自分のアイディアで補い、工夫して電波を飛ばす」というアマチュア無線の真髄は、あの頃も今も、何一つ変わっていません。今月号の特集を読みながら、そんな懐かしい原点を思い出させてくれました。
【注目付録】約50Pの特大ボリューム!2026年版「FT8運用&最新情報」

2026年も進化が止まらないFT8。最新情報をチェックして世界を狙う。
そしてもう一つ、今月号を絶対に買い逃してはならない理由が、別冊付録の「FT8運用&最新情報」です。
約50ページにわたって、現在のデジタルモードの覇者であるFT8が詳細に解説されています。しかも「2026年最新版」というところが重要です!
FT8をはじめとするデジタルモードは、技術的な進化や周辺ソフトのアップデートが本当に早いです。ベテランの方でも、定期的に情報をアップデートしておかないと「浦島太郎」状態になってしまいます。
もちろん、「これからFT8デビューをしてみたい!」という初心者の方にとっても、これ以上ない最高の入門書(バイブル)になるはずです。私もこの付録をじっくりチェックして、最新トレンドをシャックに取り入れたいと思います。
【シニアハムのロマン】誌面で一緒に旅をする「プチ旅行記」
最近、私が密かに(いえ、大いに)楽しみにしているのが、シニアハムの旅行記シリーズです。今月号では特に以下の2つに目を奪われました。
- 「71歳、トンガへの一人旅」
- 「南伊豆からCQCQ(シニアハムのプチ旅行)」
私は元々、心の中では「あそこに行ってみたい、こんな運用をしてみたい」と思いつつも、なかなか重い腰が上がらず旅行に行けない性格です。
だからこそ、こうして誌面を通じて同世代の局長たちがアクティブに国内外を飛び回り、現地の風を感じながら移動運用を楽しんでいる姿を見ると、まるで自分も一緒に旅をしているような贅沢な気分にさせてもらえます。行けない性格だからこそ、この記事で120%楽しませていただきます!
まとめ:新しい風をあなたの無線室にも

CQ ham radio 2026年7月号が到着!今月のワクワクをシャックからお届け。
CQ ham radio 2026年7月号は、
- 自分の手でシャックを快適にする「工夫のアイディア」
- 最新の電波伝搬を掴む「FT8の最新知識」
- いくつになっても忘れたくない「旅と運用のロマン」
これらが最高のバランスで詰まった、期待通りの大満足の1冊でした。
皆さんもぜひ、今月号を片手に、ご自身のシャックに「小さな工夫」や「新しい挑戦」という新しい風を吹き込んでみてはいませんか?
それでは、次回の記事、あるいは空の上(オンエア)でお会いしましょう!
73(さようなら)!





