JA3CGZは大阪豊中市に開設するアマチュア無線局です。20年ぶりに電子申請でカムバックしました。このブログはアマチュア無線の話題を投稿していきます。

3.5MHzSSB・GPで岡山県と交信!

Alinco EPL-322M

今日は夜間3.5MHzSSBで、岡山県と交信できた!アンテナはHF帯6バンドのCP-6S。
夜になって3.5MHzをワッチしていると、雑音しか聞こえなかったけれど、あちこちダイヤルを回している内に岡山県加賀郡が入感してきた。

応答してもらえたが、飛びか悪い

2~3回目のコールにて、ようやくピックアップしてもらえた。
3.5MHzのSSBは、当局にとっての初QSO。時刻は、21時50分。

先方は、結構強くピークで「59」、残念ながら自局のレポートは、「47」。
受信信号に比べて、何故か飛びが悪い。

カード交換などしてファイナル直前、ついにコチラの信号を取ってもらえなくなった・・・・。
相手の信号はちゃんと聞こえているのに、歯がゆいことです。

空中線電力が出ていない?

久しぶりのIC-7300とCP-6Sの組み合わせでのオンエアーだったが、考えて見ると、最初にCallしたときから、何故か空中線電力が上がらなかった。パワーが入っていなかったかも知れない。
空いている周波数にQSYした上で、試験電波を発射してみた。
空中線電力計をチェックすると、針がほとんど振れないのである。無線機のパワーをあげてみたがほとんど変化がない。空中線電力は、たぶん10Wも出ていなかったかもしれない。

IC-7300 の要求電流

取扱説明書では、21A以上の外部電源装置が推奨されている。

実際の最大消費電流は、100w機で22A、50w機で17A、20w機で12Aとのこと。

 

ALINCO の EPL-322M

使っている安定化電源を調べてみると、1980年代の製品でトランス式32A 重くてでかいです。
背面には大きなヒートシンクがあり、ファンなんて付いていません。

トランス式なので返って丈夫で長持ち、100wのリグを使い始めてからも、古い安定化電源を使い続けてきました。

EPL-322M
EPL-322M

取扱説明書では 定格消費電力=770VA、 最大出力電流=25A、5分間欠使用最大出力電流=32A

まともに働いていれば、パワーが不足ということではないらしい。
実際、昨年来、この無線機はいろいろな場面で活躍してきたはずです。

しかし、電圧調整のボリュームがスムーズでなく、13.8v付近で電圧がギクシャクするので、電圧調整がちゃんと出来なくなっている事がわかった。
調整用の可変抵抗を交換して治れば良いが、下手をすると安定化電源を交換する必要があるかも知れない。

いずれにしても、詳しいチェックをしなければ・・・・・。

 

3.5MHzの飛びが悪いのは、他にも原因が?

電波の飛びが良くないことは、アンテナにも原因があるかも知れない。
グランドプレーンのCP-6Sは、HF帯で3.5mhZ~50MHzまでの6バンドに対応だけれど、全長が約4.6m。3.5MHzはこのアンテナでカバーするもっとも周波数の低いバンドになるので、80mの波長の3.5MHzでは結構厳しいはずである。

現在、1.9MHz帯や3.5MHz帯用に、ロングワイヤーアンテナを計画中なので、それに期待したいところです。

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