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真空管のロマンと「小型化」の知恵。CQ ham radio 2026年3月号が届きました!

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寒さの中にも、少しずつ春の気配を感じるようになってきました。 皆様、いかがお過ごしでしょうか。

本日、待ちに待った『CQ ham radio』2026年3月号が手元に届きました。 毎月、この封を切る瞬間は、いくつになってもワクワクするものです。 今月号、まず目を引いたのは、表紙を飾る堂々たる「真空管送信機」の姿です。 デジタル全盛の今だからこそ、あの温かみのある存在感に、改めて「無線のロマン」を感じずにはいられません。

CQ ham radio 2026年3月号の表紙イメージ

CQ ham radio 2026年3月号の表紙イメージ

ページをめくると、別冊付録の「『小型』で楽しむアマチュア無線」をはじめ、多様なハムライフを紹介する特集など、これからの季節に向けて、自身の運用スタイルを見つめ直す良い刺激になりそうな内容が満載でした。 早速、今月号を読んで感じたことを、いくつかのポイントに絞ってまとめてみたいと思います。

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目次

真空管のロマンと「小型化」の知恵。CQ ham radio 2026年3月号が届きました!

小型で楽しむアマチュア無線のインフォグラフィック
小型で楽しむアマチュア無線

本日、待ちに待った『CQ ham radio』2026年3月号がシャックに届きました。

2月号の記事を書いてから、もう1ヶ月が経つのですね。月日が流れるのは早いものですが、新しいCQ誌の封を切る瞬間のワクワク感は、アマチュア無線家にとって共通の楽しみではないでしょうか。

JA3CGZ/RYO
毎月この瞬間が楽しみなんですよね。どんな新しい情報や刺激的な記事が待っているかと思うと、子供の頃の宝箱を開けるような気分になります。

今月号のページをめくってまず目に飛び込んできたのは、TOPを飾る「真空管送信機」の堂々たる姿。デジタル全盛、SDRが当たり前の2026年において、あの暖かみのある輝きとメカニカルな存在感は、やはり理屈抜きに「格好いい」と感じさせてくれます。古き良き技術への敬意と、最新技術への探求心が同居しているのが、CQ誌の大きな魅力の一つです。

限られたスペースに広がる「夢の基地」

わたしのハムライフのインフォグラフィック
十人十色のハムライフ

今月号で特に私の目を引いたのが、別冊付録の「『小型』で楽しむアマチュア無線」です。

大きなタワーやフルサイズのアンテナは永遠の憧れですが、現実は限られたスペースでの運用という方も多いはず。特集されている皆さんの「コンパクトシャック」の構築術は、非常に機能的で、かつ「秘密基地」のような遊び心に溢れています。コンパクトな無線機とアンテナでも、工夫次第で十分にアマチュア無線は楽しめるというメッセージは、多くのハムにとって勇気づけられる内容ではないでしょうか。

JA3CGZ/RYO
まさに「無いなら作ればいい」の精神ですよね。スペースが限られているからこそ、創意工夫が生まれる。皆さんのアイデアには本当に頭が下がります。

私自身、QRP(小電力)や移動運用、そして日々のシャック整備において「いかに効率よく、かつ美しくまとめるか」は永遠のテーマ。付録を読みながら、「あ、この配置は真似できるかも」「この機材のまとめ方は参考になる」と、付箋を貼りたくなるようなヒントが満載でした。手軽な「お散歩運用」から、Arduinoを使った周辺機器の「ものづくり」まで、新しいスタイルに挑戦して無線ライフをリフレッシュしたくなります。

十人十色の「わたしのハムライフ」

実験精神と探求心のインフォグラフィック
実験精神と探求心

特集の「わたしのハムライフ」も、非常に興味深い内容でした。

YLハムの活動や、CW(電信)に打ち込む姿、自作に没頭するスタイルなど、登場する方々の「無線を楽しむ笑顔」が印象的です。アワードやコンテストに情熱を燃やす方、プログラミングとモノづくりを融合させる方、DXバケーションで海外運用を楽しむ方など、その楽しみ方はまさに十人十色。それぞれのスタイルが、アマチュア無線の奥深さと多様性を物語っています。

JA3CGZ/RYO
「自分にとって心地よい運用スタイルは何だろう?」と、改めて自問自答するきっかけをくれる特集です。他の方の熱量に触れると、こちらの運用意欲も自然と高まってきますね。

アマチュア無線の正解は一つではありません。コンテストとサテライト通信の「二足のわらじ」を楽しむ方、マイクロウェーブに魅せられて未知の電波を追い求める方など、この記事を読むと、自分がまだ足を踏み入れたことのない分野にも挑戦してみたくなります。この記事は、自分のハムライフを見つめ直し、新たな目標を見つけるための素晴らしいきっかけを与えてくれるでしょう。

変わらぬ実験精神と尽きない探求心

記事の中には、ペットボトルやストローを使った「液体アンテナ」の実験記事などもあり、その自由な発想には驚かされました。

一見すると奇想天外なアイデアですが、こうした実験精神こそがアマチュア無線の原点であり、技術を進歩させてきた原動力なのではないでしょうか。他にも、ネット通販で購入できる「格安ログペリアンテナの性能」を徹底的に検証する記事や、「7~28MHz 7バンドハイブリッドアンテナの製作」といった、実践的なテクニカル記事も充実しています。

JA3CGZ/RYO
液体アンテナの実験、私もやってみたくなりました!成功するかどうかは別として、こういう「やってみよう」という気持ちが大切なんですよね。

冒頭の真空管のような「古き良き技術」への敬意と、こうした「新しい(少し奇想天外な)実験」が同居しているのが、CQ誌、ひいてはアマチュア無線の面白さだと再認識しました。WebSDRでデジタル音声通信「FreeDV」を聞いてみる記事など、ソフトウェアを活用した楽しみ方の提案も、現代のハムライフにマッチしています。

結び:春の足音を感じながら

2月の寒さはまだ残りますが、3月号を読んでいると、心はすっかり春の移動運用シーズンへ飛んでしまいます。

今月号で得た「小型化のヒント」や「多様な楽しみ方」を参考に、私のシャックも少しずつブラッシュアップしていこうと思います。そして、暖かくなったら、新しいアンテナを試したり、まだ交信したことのないバンドに挑戦したりと、アクティブに電波を出していきたいですね。

JA3CGZ/RYO
皆さんは今月号のどの記事に一番興味を惹かれましたか?ぜひ、シャックの片隅でコーヒー片手にじっくり読み耽ってみてください。そして、空の上でお会いしましょう!

参考文献

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Ryo
Ryo
JA3CGZ

大阪府豊中市のアマチュア無線局です。
屋上のアンテナにてQRVしています。
CQが聞こえましたら気軽にお声がけください。

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