【2026年速報】JA3CGZの無線室(シャック)大公開!カムバックハムが選ぶ愛機10選

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JA3CGZのアマチュア無線シャック全景|2026年1月最新版
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こんにちは、JA3CGZです!

お正月休み、いかがお過ごしでしょうか? 私は毎年恒例のシャック(無線室)の大掃除と、ごちゃごちゃになりがちな配線の整理に精を出していました。ピカピカになった愛機たちを眺めていると、なんだか気分も一新されますね。

最近、ありがたいことに「どんな機材でアマチュア無線を運用されているんですか?」といったご質問をいただく機会が増えました。そこで今回は、2026年1月現在の私のシャックを構成するメイン機材たちを、こだわりのポイントや実際に使ってみた感想を交えながら、一挙にご紹介したいと思います。

これからアマチュア無線を始めたいと考えている方や、新しい無線機やアンテナへの買い替えを検討されているカムバックハムの皆さんにとって、少しでも参考になれば幸いです。あなたのシャック作りのヒントが、きっと見つかるはずですよ!

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目次

HF運用の心臓部!歴戦のメインリグたち

ICOM IC-7300の3つの魅力を解説するインフォグラフィック

IC-7300の主要機能:リアルタイムスペクトラムスコープ、FT8対応、USB接続簡単

まずは、私のHF(短波帯)運用の要となる、メインのトランシーバー(無線機)からご紹介します。それぞれに個性があり、運用シーンに合わせて使い分けています。

憧れのフラッグシップ機:ICOM IC-7800

私のシャックの「顔」とも言える存在が、このICOM(アイコム)のフラッグシップ機、IC-7800です。いつかはオーナーになりたいと長年憧れ続けた、まさに夢の無線機。その圧倒的な受信性能と、風格漂うその佇まいは、まさに別格の一言です。

電源を入れるたびに、最高峰の性能を所有する喜びと、これから始まるDX(遠距離通信)への期待に胸が膨らみます。コンテストなどで真価を発揮するこのリグは、私にとって単なる機械ではなく、共に戦う頼れる相棒です。

実戦でのエース!コスパ最強のICOM IC-7300

 

IC-7300

IC-7300

日々のワッチ(受信)や、気軽に楽しむQSO(交信)で、実質的なメイン機として活躍しているのが、このICOM IC-7300です。

もはや説明不要のベストセラー機ですが、私が特に気に入っているのは、タッチパネルで直感的に操作できるリアルタイムスペクトラムスコープです。バンド内の状況が一目でわかるので、空いている周波数を見つけたり、珍しい局を探したりするのが本当に楽になりました。

特に、近年人気のデジタルモード「FT8」の運用においては、PCとの接続がUSBケーブル1本で完了するため、設定が非常に簡単です。これからFT8を始めたいという方には、自信を持っておすすめできる一台ですね。まさに「コスパ最強」を体現した、現代の名機と言えるでしょう。

詳細はこちら: ICOM IC-7300 製品ページ

移動運用の革命児!ICOM IC-705

 

IC-705を移動で運用中

IC-705を移動で運用中

「固定機の実力を、リュックに入れて持ち出したい」

そんな私のわがままな願いを叶えてくれたのが、このポータブル機IC-705です 。移動運用では妥協したくない、でも重たい機材は運びたくない…。このジレンマを完璧に解決してくれました。

最大の魅力は、兄貴分であるIC-7300譲りの高性能なリアルタイムスペクトラムスコープを搭載している点。移動先でもバンドの状況を瞬時に把握できるため、空振りが減り、交信のチャンスが劇的に増えました。バッテリー駆動でどこにでも持ち出せる手軽さと、妥協のない性能を両立したこの一台は、私の移動運用スタイルに革命をもたらしてくれました。「移動運用を本気で楽しみたい」と考えるアクティブなハムには、最高の投資だと思います。

電波の出入り口!アンテナ・測定器へのこだわり

ICOM IC-705による移動運用の革新性を示す比較図

従来の移動運用とIC-705での移動運用の比較。軽量コンパクトで多機能を実現。

無線機がどれだけ高性能でも、アンテナが貧弱では宝の持ち腐れです。ここでは、私のシャックを支えるアンテナと、その性能を最大限に引き出すための測定器をご紹介します。

ベランダ運用の切り札:AH-730 + CPATU

都市部の住宅事情では、大きなアンテナを設置するのは難しいですよね。私もベランダという限られたスペースで、いかに効率よく電波を飛ばすかという課題に長年悩まされてきました。

その悩みを解決してくれたのが、ICOMのオートアンテナチューナーAH-730と、第一電波工業のATU専用エレメントCPATUの組み合わせです。このコンビは、わずか数メートルのロングワイヤーアンテナでも、驚くほど効率的にチューニング(同調)を取ってくれます。まるで魔法のように、これまでSWRが高くて出られなかったバンドにもオンエアできるようになりました。ベランダ運用や移動運用で、手軽にマルチバンドを楽しみたい方には、まさに救世主となる組み合わせです。

アンテナ調整のストレスを解消!COMET CAA-500 MarkII

CAA-500 MarkII

CAA-500 MarkII

「何度やってもSWRが下がらない…」

アンテナを自作したり、調整したりする際に、誰もが経験するこのストレス。私も以前は、無線機から電波を出し、SWRを測り、アンテナを調整し…という作業を何度も繰り返していました。

しかし、このアンテナアナライザーCAA-500 MarkIIを導入してからは、アンテナ調整の時間が半分以下になりました。無線機から電波を出さずに、SWRとインピーダンス(抵抗値)を同時にグラフで表示してくれるため、「アンテナのエレメントをあと何cmカットすればSWRが下がるか」といったことが、手に取るようにわかるのです。自作派や、アンテナの性能を極限まで引き出したい調整派にとって、これほど頼りになる測定器はないでしょう。

詳細はこちら: コメット株式会社 CAA-500 MarkII 製品ページ

無線の原点!CW(モールス )を嗜むための相棒たち

CW運用を支える電鍵たちの紹介画像

縦振れ電鍵HK-704とパドルCW-ONE-PRO。それぞれの特徴と使い分け。

アマチュア無線の原点ともいえるCW(モールス通信)。その独特のリズムと、少ない電力で遠くまで届く魅力に、私もどっぷりとハマっています。ここでは、私のCW運用に欠かせない電鍵(キー)たちをご紹介します。

基本を忘れないための相棒:ハイモンド HK-704

これは、私が初心者の頃からずっと愛用している、縦振れ電鍵の定番モデルです。指先の微妙な力加減がそのまま符号になるため、ごまかしが効きません。だからこそ、時々この電鍵で符号を打つと、基本に立ち返ることができ、身が引き締まる思いがします。

長年使い込んでいるため、今ではすっかり私の手の一部。これからも、CWの基本を忘れないための「師匠」として、大切に使い続けていきたいと思っています。

ミスタッチが減る快感!CQオーム CW-ONE-PRO

現在、私がメインで使っているのが、このCQオームオリジナルのパドル(複式電鍵)です。リーズナブルな価格でありながら、その操作性は高級機に引けを取りません。

特に気に入っているのが、マグネットによる反発を利用した、カチッとした小気味良い打鍵感です。この絶妙なクリック感が、符号の区切りを明確にしてくれるため、ミスタッチが劇的に減りました。これから本格的にCWを始めたいという方や、パドル操作に悩んでいる方には、自信を持っておすすめできる逸品です。

詳細はこちら: CQオーム CW-ONE-PRO 製品ページ

まとめ:2026年も、愛機たちと共に電波の旅へ!

以上、2026年1月時点での私のシャックを構成する、愛すべき機材たちをご紹介しました 。一台一台に思い出があり、私のハムライフに欠かせない大切なパートナーです。

もちろん、これで完成形というわけではありません。今年は新しいアンテナの自作に挑戦したり、気になっているリニアアンプを導入したりと、まだまだシャックを進化させていく予定です。その様子も、またこのブログでご紹介できればと思っています。

今回ご紹介した機材の中で、もし気になるものがあれば、ぜひ製品ページをチェックしてみてください。あなたの無線ライフを、さらに豊かにしてくれる一台にきっと出会えるはずです。本日も、最後までお読みいただきありがとうございました! 73&88!

参考文献

  1. ICOM IC-7300 製品ページ
  2. コメット株式会社 CAA-500 MarkII 製品ページ
  3. CQオーム CW-ONE-PRO 製品ページ
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